9. 過ちて改めざる 是を過ちと謂う

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読み方は

あやまちて あらためざる これを  あやまちという

意味は

過ちは誰でもする。

その 過ちを改めれば、 とがめるものではない。

しかし

改めなければ、

それが 本来の過ちとなる。

「9. 過ちて改めざる 是を過ちと謂う」への1件のフィードバック

  1. 人生に遅すぎることはない。死ぬまでまた一旗あげるぞ!と言っていた父を心から誇りに思えるようになりました。私も前向きに前向きに失敗してもまた起き上がれる人間になりたいと思います。

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