新しい卓球を追及する　Seismic Table Tennis School

●　2018春の講習・練習会 (2018年3月11日付)

１．日　時　　2018年3月3日(土)　9時〜17時
２．場　所　　三重県営体育館　別館
３．講　師　　田中 彩能 (元EXEDY 主将・コーチ)　他・トレーナー数名
４．参加者　　選手38名、他・指導者、保護者
５．内　容
　�@講習　(午前)　フォアハンドドライブ、サービスなど
　　　　　(午後)　バックハンドドライブ、チキータなど
　　　講師が実演し、コツや注意点の説明を受けてから、各台で練習しました。
　�A質疑応答
　　　日頃の練習方法や試合での考え方など、いろいろな質問に答えていただきました。
　�B有志約10名が田中彩能選手と5点先取勝負。
　　　勝利者には田中選手から愛用ユニフォームを贈呈されました。
　

●　卓球療法士としての活動 その2 (2018年2月11日付)

１．日　時　　2018年2月2日(金)
２．場　所　　雅之園指定通所介護事業所(デイサービス)　三重県伊勢市小俣町
３．活動内容
　�@雅之園指定通所介護事業所様にご協力いただき、卓球療法士として2度目の仕事です。
　�A今回は、デイサービスで通っていらっしゃる方々なので、かなり活発にプレイされています。
　�B元気すぎる方も見受けられました(喜ばしいことです)。

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●　卓球療法士としての活動 その１ (2018年2月11日付)

１．日　時　　2017年10月27日(金)
２．場　所　　特別養護老人ホーム 雅之園　三重県伊勢市小俣町
３．活動内容
　�@特別養護老人ホーム 雅之園様にご協力いただき、卓球療法士として初仕事を行いました。
　�A写真のように、細長い板をラケットにしてネットの下のスキマを通してピン球をころがします。
　　プレーヤーは固定の場所に座り、やってきたピン球を打ちます。
　�B参加していただいた入所者の皆さんに楽しんでいただきました。
　　介護士の方がおっしゃるには「普段あまり動かない人も、夢中になってプレイしている」とのことです。
４．卓球療法士とは
　NPO法人日本卓球療法協会が認定する資格で、卓球をリハビリなどに活用し、「自立支援」「社会参加」
「介護予防」などを目的にしています。
　田中は講習受け、資格を取りました。

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●田中さんの「サプライズ還暦お祝い」をしました (2016年10月10日)

　　

　

みんなで会議を開き綿密にプランを立て、実行しました。
田中さん　「永い間のご指導　ご苦労様でした」

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●「身体を上手に使う」講習会 (2016年2月6日)

　　　　
　2016年2月6日(土)
　サイズミックにて「身体を上手に使う」講習会を開催しました。
　
　講師は、Sports & Healthcare Laboratory　医療法人 みどりクリニック
　　NSMC（日本ストレングス＆コンディショニング協会）
　　CPTパーソナルトレーナー　森山 美奈子 先生
　現在、日本卓球リーグ 1部 株式会社エクセディのフィジカルトレーナーでも
あります。

　目的は「卓球選手として　自分の身体を無駄無く使う方法を学ぶ」で、
約2時間の内容の濃い実技となりました。
このときの写真をフォトギャラリーに追加しましたので、ご覧下さい。
　
　ご指導いただいた森山先生、ありがとうございました。

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