近頃 情けなく思うのは、
若いときには 無意識に または 自然にできていた事が、
歳を重ねることで
できなくなるってことです。
突然ですが しかし・・・・
小さい子どもって けっこう 「うんこ」と「しっこ」と「オナラ」の話 好きですよね。
小さな子どもと仲良くなる為のすべとして、 ちょっぴり それらのネタを使ったりもします。
だからという訳でもないのですが
今日のスーパー・スペシャル・セレブ・メインテーマは「ONARA」です。
そんな 下品な話なら、読みたくないって人は、クソでもして寝てください。
話は戻りますが
若いときは、勢いよく「ONARA」ができました。
「BWU !!!!!!」 or 「BRing !!!!!!!」って
一気に。
それは、スタッカートが効いた
「江戸っ子だい!!」って感じだった。
大和魂さえも感じる威勢のある音と風量でした。
それが 歳を重ねた今では、
過去に吉本にいた芸人のような
「は~や~い~は~な~し~が~ なに いうてまんの~~」って感じに、なってしましました。
つまり、 とっても一回の「ONARA」に長時間を要するようになってしまいました。
締まりが無く、勢いがなくなってしまいました。
実に 情けない。
まるで 年寄りの屁です。
先日 とある処で トイレに行きました。
行った目的は、人目が有り 「ONARA」を我慢していたので、お腹が痛くなったからです。
男子トイレには、女子トイレによくある「音姫」はないので、
音消しのために、トイレの水を流しながら 「ONARA」をしました。
個室から出たときに
「こいつかあ~」って 見られるのが
男だって 恥ずかしいのです。
便器に座り
水を流して
それをしたのですが、
水の流れの方が先に終わってしまい、
まだ出続けているそれは
「は~や~い~は~な~し~が」 状態でした。
まさか 水の流れが終わっても、
まだ ロングロング トーンでした。
音消しのつもりが、音消しにならなかっったわけです。
あんなこと 初めてだった。
因みに 本日 アップルストアーで
音姫に代わるアプリを見つけました。
「EcoLady」 や 「エチケット女子」です。
恥ずかしがり屋の男性には いいかもです。